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2011年
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8月の特産地域は福島県会津!
にしんの山椒漬け/いかにんじん/しそみそ/白身魚のかのこ揚げ
会津地鶏と野菜の水炊き鍋・雑炊など
※画像をクリックで拡大します
8月の特産地域は福島県会津!
写真は順に
にしんの山椒漬け/いかにんじん
豆麩の酢の物/白身魚のかのこ揚げ
会津地鶏と野菜の水炊き鍋
加工所「奥川こらんしょ村」の三瓶たかさん
おまかせ7品コース
1.前菜(福島の郷土料理から) 単品1500円
<例>にしんの山椒漬け/いかにんじん/
豆麩の酢の物/ 等
2.季節の野菜料理 単品600円
<例>海老と枝豆のゼリー寄せ
丸ナスの田楽焼き
※その日の仕入れによって変更します
3.魚料理 単品600円
<例>白身魚のカノコ揚げ
4.たかさん手作り「シソミソ」つき生野菜
5.鍋 単品1500円(2人前以上)
会津地鶏の水炊き鍋
6.会津地鶏の雑炊 単品300円(漬物付)
7.漬け物
■■
会津地鶏 水炊き鍋・雑炊
■■
会津地鶏
の由来は、平家の落人がペットとして会津地方に持ち込んだものといわれています。
大変美しい羽装で観賞用として飼われていました。
会津地方は養鶏業があまり盛んではなかったため、逆に他の鶏と交雑することなく、固有の種を守ってこられたとも言われています。
鶏特有の臭みが少なく、適度な歯ごたえがあり、脂肪がのっていてコク・うまみに優れている
のが特徴です。
■■
しそみそ
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油味噌
とも言います。
シソをたっぷり刻んで油で甘辛く炒めつくります。
春のふき味噌などが有名ですが、
シソ味噌は夏の庶民の味
。
■■
にしんの山椒漬け
■■
海のない会津では、
乾燥ニシンを保存食として常備
しており、食べたい時に、ニシン鉢に、酒・酢と一緒に1週間ほど漬けて柔らかくして食べるそうです
■■
イカにんじん
■■
福島の代表的な家庭料理
で、もともとは、冬が始まるころに保存食として作られ、お正月には欠かせない料理でした。
今では、一年中食べられていて、作り方は家庭によって千差万別。
「お袋の味」が楽しめる一品。
西会津、奥川地区の農家のお母さんたちが立ち上げた加工所「こらんしょ村」。
生産者が野菜や果物を加工品として販売できるように、少量の委託も受けて、生産者の収入アップのサポートをしていこうとしています。
以下「こらんしょ村」の三瓶たかさんより商品のご紹介ビデオです。
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にしんの山椒漬け/いかにんじん
豆麩の酢の物/白身魚のかのこ揚げ
会津地鶏と野菜の水炊き鍋
加工所「奥川こらんしょ村」の三瓶たかさん
おまかせ7品コース
1.前菜(福島の郷土料理から) 単品1500円
<例>にしんの山椒漬け/いかにんじん/
豆麩の酢の物/ 等
2.季節の野菜料理 単品600円
<例>海老と枝豆のゼリー寄せ
丸ナスの田楽焼き
※その日の仕入れによって変更します
3.魚料理 単品600円
<例>白身魚のカノコ揚げ
4.たかさん手作り「シソミソ」つき生野菜
5.鍋 単品1500円(2人前以上)
会津地鶏の水炊き鍋
6.会津地鶏の雑炊 単品300円(漬物付)
7.漬け物
■■ 会津地鶏 水炊き鍋・雑炊 ■■
会津地鶏の由来は、平家の落人がペットとして会津地方に持ち込んだものといわれています。大変美しい羽装で観賞用として飼われていました。
会津地方は養鶏業があまり盛んではなかったため、逆に他の鶏と交雑することなく、固有の種を守ってこられたとも言われています。
鶏特有の臭みが少なく、適度な歯ごたえがあり、脂肪がのっていてコク・うまみに優れているのが特徴です。
■■ しそみそ ■■
油味噌とも言います。シソをたっぷり刻んで油で甘辛く炒めつくります。
春のふき味噌などが有名ですが、シソ味噌は夏の庶民の味。
■■ にしんの山椒漬け ■■
海のない会津では、乾燥ニシンを保存食として常備しており、食べたい時に、ニシン鉢に、酒・酢と一緒に1週間ほど漬けて柔らかくして食べるそうです■■ イカにんじん ■■
福島の代表的な家庭料理で、もともとは、冬が始まるころに保存食として作られ、お正月には欠かせない料理でした。今では、一年中食べられていて、作り方は家庭によって千差万別。
「お袋の味」が楽しめる一品。
西会津、奥川地区の農家のお母さんたちが立ち上げた加工所「こらんしょ村」。
生産者が野菜や果物を加工品として販売できるように、少量の委託も受けて、生産者の収入アップのサポートをしていこうとしています。
以下「こらんしょ村」の三瓶たかさんより商品のご紹介ビデオです。