川副シェフ Cheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)
【川副藍プロフィール】1981年千葉県いすみ市生まれ。 東京女子大学卒業。金融系企業に勤務後、コルドンブルー代官山校にてフランス料理コースディプロム取得。 都内数店での修行を経て、夫と共に池袋にCheval de Hyotanをオープンさせる。 「地域に愛される店づくり」をモットーに、地元いすみ市をはじめとした、食材を活かしたフランス料理を提供。
<当日のメニュー予定>※仕入によって変更することもあります。 ①トマトと菜の花のサラダ(石野さんのトマトとみねやの里の菜の花) ②バーニャカウダ(タロとあきさんの自然栽培野菜) ③フランス風薄焼きピザ(高秀牧場さんのチーズ) ④いすみ市の郷土料理 タコと白髪ネギの甘酢マリネ ⑤伊勢えび入りカレー ⑥いすみ豚の煮込み料理 シュークルート ⑦白身魚(カルパッチョ) ⑧飾り巻き寿司 ⑨柿ジェラート ※日本酒もいすみ市の木戸泉さんから入ります。
そして、今回はもう一つのスペシャルがあります。 昨年のプロフェッショナル出演から、著書の「ビレッジプライド」が、咢堂ブックオブザイアー2018 地方部門大賞受賞と、今や地域の仕事をしている人で知らない人はいないほどの著名人となった島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本英仁さんをお迎えできることになりました。 過疎とジリ貧の町を、食と農で生まれかわるまでの挑戦と挫折と葛藤し続けてきた14年の、体験から生まれた教訓や一歩を踏み出す勇気をもらえるお話をしてほしいとお願いをしました。 「人間、崖っぷちに立つと思いもよらない行動に出るものである。」「・・・極論すれぱビジョンがなくても、ゆっくりであっても歩き始めれば、いつかゴールは見えてくるものである。」「経験は人を賢くする」そんな言葉の中から想像されるこれまでの苦悩の選択や決定、そのたびに人を引き寄せてきた魅力と信念はどこにあるのでしょうか? 町に住む人たちが自分の町に「誇り」を持てるようになるまでにやってきたことは何ですか? その「パワーの源泉」「チャレンジ」「諦めなければ禍は福に転じる」などの希望に繋がるお話をして頂き、「寺本英仁という男の魅力と未来」を皆さんと一緒に共有したいと思います。 ※今回は、著書になみへいオーナー川野真理子のことも書いて頂いている関係で、特別に来て頂けることになりました。
日時:2月12日(火) 第1部 18時30分~19時50分 ゲストスピーカー 寺本英仁氏 第2部 20時~22時 川副シェフが腕を振るう「いすみの食の宴」と交流 参加費:7000円(講演・食事・ドリンク3杯付) 申 込:受付終了いたしました 定 員:35名(完全予約) 主 催:なみへい TEL.03-6666-5963 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F https://namihei5963.com/ このページの短縮URLはこちら https://bit.ly/2RuitUQ
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満席になりましたので、受付を終了いたしました!
皆様、ありがとうございました。
【 いすみ市の食の魅力伝承事業】いよいよ、いすみの事業も終盤になってきました。
千葉県いすみ市は、漁港あり、山あり、牧場あり、また、実は自然栽培農家もとても多く、びっくりするほど自然豊かな街なのです。
この「美食の街いすみ」を多くの人に知ってもらうために、この時期に自慢のできる選りすぐった食材を使い、皆様にいすみ市の“おいしい!”を体験して頂きます。
シェフはいすみ市出身の“川副藍さん”。
2012年、東京池袋でフレンチのお店として開業し、人気店として活躍していらっしゃいます。
毎月、故郷いすみで開催している食の勉強会に参加し、いすみの生産者さんとも交流している魅力的なパワフルウーマンです。
なみへいが10月にいすみ市で企画開催した「いすみを食べつくす食フェス−ナイスミーフェタ2018」では、開店から1時間を待たずに準備したメニューを完売してしまう程のセンスと腕前の持ち主です。
今回は、そんな川副さんの「故郷を自慢したいモチベーション」に火をつけました。(笑)
全メニュー、いすみの食材を使って皆様に美味しいいすみを味わって頂きましょう。
川副シェフ Cheval de Hyotan(シュヴァル・ドゥ・ヒョータン)
【川副藍プロフィール】1981年千葉県いすみ市生まれ。 東京女子大学卒業。金融系企業に勤務後、コルドンブルー代官山校にてフランス料理コースディプロム取得。 都内数店での修行を経て、夫と共に池袋にCheval de Hyotanをオープンさせる。 「地域に愛される店づくり」をモットーに、地元いすみ市をはじめとした、食材を活かしたフランス料理を提供。
<当日のメニュー予定>※仕入によって変更することもあります。
①トマトと菜の花のサラダ(石野さんのトマトとみねやの里の菜の花)
②バーニャカウダ(タロとあきさんの自然栽培野菜)
③フランス風薄焼きピザ(高秀牧場さんのチーズ)
④いすみ市の郷土料理 タコと白髪ネギの甘酢マリネ
⑤伊勢えび入りカレー
⑥いすみ豚の煮込み料理 シュークルート
⑦白身魚(カルパッチョ)
⑧飾り巻き寿司
⑨柿ジェラート
※日本酒もいすみ市の木戸泉さんから入ります。
「寺本英仁」という男
そして、今回はもう一つのスペシャルがあります。
昨年のプロフェッショナル出演から、著書の「ビレッジプライド」が、咢堂ブックオブザイアー2018 地方部門大賞受賞と、今や地域の仕事をしている人で知らない人はいないほどの著名人となった島根県邑南町(おおなんちょう)の寺本英仁さんをお迎えできることになりました。
過疎とジリ貧の町を、食と農で生まれかわるまでの挑戦と挫折と葛藤し続けてきた14年の、体験から生まれた教訓や一歩を踏み出す勇気をもらえるお話をしてほしいとお願いをしました。
「人間、崖っぷちに立つと思いもよらない行動に出るものである。」「・・・極論すれぱビジョンがなくても、ゆっくりであっても歩き始めれば、いつかゴールは見えてくるものである。」「経験は人を賢くする」そんな言葉の中から想像されるこれまでの苦悩の選択や決定、そのたびに人を引き寄せてきた魅力と信念はどこにあるのでしょうか?
町に住む人たちが自分の町に「誇り」を持てるようになるまでにやってきたことは何ですか?
その「パワーの源泉」「チャレンジ」「諦めなければ禍は福に転じる」などの希望に繋がるお話をして頂き、「寺本英仁という男の魅力と未来」を皆さんと一緒に共有したいと思います。
※今回は、著書になみへいオーナー川野真理子のことも書いて頂いている関係で、特別に来て頂けることになりました。
【寺本英仁プロフィール】
地方公務員。1971 年島根県生まれ。東京農業大学農学部卒業後、1994 年 4 月島根県石見町役場入庁。
邑南町での産業おこしの取り組み(道の駅瑞穂の運営・インターネットサイトみずほスタイルの取り組み・邑南町発の全国公募型特産品コンテスト「Oh!セレクション」の 立ち上げなどを担当したことが評価され、小泉内閣発足時に発足した「地域産業おこし に燃える人」の第 3 期メンバーに選出。2012 年、邑南町が掲げる A 級グルメ構想を担 当したことが評価され、総務省地域力創造アドバイザーに就任。
TV:2016 年 9 月 NHK プロフェッショナル仕事の流儀他、NHK スペシャル、 あさチャン、スッキリ、がっちりマンデー等
著書:2018 年 11 月『ビレッジプライド「0 円起業」の町をつくった公務員の物語』
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日時:2月12日(火)
第1部 18時30分~19時50分 ゲストスピーカー 寺本英仁氏
第2部 20時~22時 川副シェフが腕を振るう「いすみの食の宴」と交流
参加費:7000円(講演・食事・ドリンク3杯付)
申 込:受付終了いたしました
定 員:35名(完全予約)
主 催:なみへい TEL.03-6666-5963
東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
https://namihei5963.com/
このページの短縮URLはこちら https://bit.ly/2RuitUQ