<長崎県対馬特集中のなみへいの外観と店内の様子はコチラ>
9月の特産地域は長崎県対馬市です。
★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
【前菜5点盛】 単品 1000円
しいたけの島「対馬」のどんこしいたけ 唐揚げ ミネラル・食物繊維たっぷり 柔らかい対馬産芽ひじきの白和え 対馬産サバを使った一品 〆サバなど 他2品は、旬のものからお楽しみで
【野菜料理】 単品700円
岩手県金ケ崎町から直送 アスパラとトマトと茄子と芽子にんにくの和風トマトソース
【一品料理】 単品900円
料理長おまかせ お楽しみ 旬の一品料理
【魚料理】 単品900円
水揚げ日本一 脂のノリが違います! 対馬産の焼き穴子
【郷土料理】 1人前1200円 2人前から(対州そば付き)
対馬の鍋と言ったらこれ! 対馬地鶏を使った いりやき(鍋)
【〆】
日本のそばのルーツと言われる 対馬の対州(たいしゅう)そば (地元では、そうめん(島原)の方が主流だそうですが、対馬の特集なので、対馬産のおそばで〆ることにしました。そうめんを希望される方には、そうめんにいたしますので、当日お知らせください。ただし、島原のそうめんではありませんので、ご了承ください。)
【デザート】
茨城県かすみがうら市(10月特集)からのサービス提供 前半 果汁たっぷり濃厚な味わい「豊水」 後半 甘い大玉赤梨「あきづき」
「しいたけの島」と呼ばれる程、しいたけの原木栽培が盛んな対馬。しいたけの発生に適したコナラやアベマキなどの原木が豊富で、大陸から飛来する胞子が付着したことが、始まりと言われています。美味しさのヒミツは、大陸に近い対馬ならではの自然条件。溺れ谷(リアス式海岸)という複雑な地形と、しいたけが育つ秋から春にかけての変化に富んだ気候風土が、香り高く、身が締まった肉厚のしいたけに成長させます。「森のアワビ」とも呼ばれる美味しさをお届けします。
国内産ひじきの約半分は長崎県産と言われており、中でも対馬はひじきの有名産地として知られています。 ひじきの芽の部分である「芽ひじき」は、長ひじきと比べるとやわらかく口当たりのよい食感が特徴。滑らかな白和えとの相性をお楽しみ下さい。
対馬の穴子は東沖と西沖、二つの漁場があり、特に西沖で獲れたものは、脂ののりが良く、指定買いされることもある程、品質の高さで知られています。その理由は、西沖の海の豊富なプランクトンと海流の早さ。そこで育つ良質なエビ・タコ・イカをエサに、穴子はまるまると太ります。さらに激しい海流で揉まれることで、肉付きは良いのに締まった体に。 とろけるような対馬の穴子をご賞味下さい。
「いりやき」は対馬に古くから伝わる郷土料理で、地鶏またはブリなどの魚、たっぷりの野菜を具材とする寄せ鍋の一種です。もともと材料の鶏肉(魚)を椿油で炒ってから料理していたため、「いりやき」と名付けられたとの説があります。味付けは地域や家庭で異なりますが、冠婚葬祭や各種行事などの際によく振る舞われ、島民に親しまれてきました。 海の幸や山の幸のすべての旨味を含んだスープに、最後にそうめんやそばを入れて食べるのが地元流。対馬を語るのに外せない逸品!ちなみに調味料として使う醤油も、対馬直送です!
対馬のそばは日本のそばのルーツとされ、縄文時代後期に中国大陸から朝鮮半島を経由して対馬に伝わったとされています。岩がちで平地の少ない対馬では、「木庭作」(こばさく)と呼ばれる山の斜面を利用した焼畑を行い、そばを栽培していました。本場対馬では、小粒で風味が強い対馬のそば粉を100%使い、つなぎを使わずに打つという対州そば。なみへいでは対馬産の9割そばを、お食事の〆にご堪能下さい。 そうめんをご希望の方は用意がありますので、お申し付けください。
staff only
<長崎県対馬特集中のなみへいの外観と店内の様子はコチラ>
9月の特産地域は長崎県対馬市です。
★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
1180円の飲み放題(日本酒なし)、2200円の飲み放題(日本酒付/純米含3種)、
3000円(日本酒付/純米以上8〜9種) のいずれかを付けることができます。
★飲み物の持ち込みOK!
地方から地元の飲み物を持ち込みたい方が多いため、飲み放題でないときも、持ち込みを可能にしています。
持ち込みできるものは、瓶入りのものに限ります。
(お店のものも1杯は飲んでくださいね!)
持ち込み代:750ml(ワインのボトル)までは1本1000円、それ以上は2000円
★9月のスペシャルコース 3800円(税込)★
4人以上飲み放題付で4980円!
(ハーフ2800円 ハーフは6人以上飲み放題付で3980円! 単品も有り!)
<各コースについてはこちら><飲み放題の詳細はこちら>
長崎県対馬市
【前菜5点盛】 単品 1000円
しいたけの島「対馬」のどんこしいたけ 唐揚げ
ミネラル・食物繊維たっぷり 柔らかい対馬産芽ひじきの白和え
対馬産サバを使った一品 〆サバなど
他2品は、旬のものからお楽しみで
【野菜料理】 単品700円
岩手県金ケ崎町から直送
アスパラとトマトと茄子と芽子にんにくの和風トマトソース
【一品料理】 単品900円
料理長おまかせ お楽しみ 旬の一品料理
【魚料理】 単品900円
水揚げ日本一 脂のノリが違います!
対馬産の焼き穴子
【郷土料理】 1人前1200円 2人前から(対州そば付き)
対馬の鍋と言ったらこれ!
対馬地鶏を使った いりやき(鍋)
【〆】
日本のそばのルーツと言われる
対馬の対州(たいしゅう)そば
(地元では、そうめん(島原)の方が主流だそうですが、対馬の特集なので、対馬産のおそばで〆ることにしました。そうめんを希望される方には、そうめんにいたしますので、当日お知らせください。ただし、島原のそうめんではありませんので、ご了承ください。)
【デザート】
茨城県かすみがうら市(10月特集)からのサービス提供
前半 果汁たっぷり濃厚な味わい「豊水」
後半 甘い大玉赤梨「あきづき」
長崎県対馬市の特産品のご紹介
森のアワビ! 原木しいたけ
「しいたけの島」と呼ばれる程、しいたけの原木栽培が盛んな対馬。しいたけの発生に適したコナラやアベマキなどの原木が豊富で、大陸から飛来する胞子が付着したことが、始まりと言われています。美味しさのヒミツは、大陸に近い対馬ならではの自然条件。溺れ谷(リアス式海岸)という複雑な地形と、しいたけが育つ秋から春にかけての変化に富んだ気候風土が、香り高く、身が締まった肉厚のしいたけに成長させます。「森のアワビ」とも呼ばれる美味しさをお届けします。
海流にもまれて育った 芽ひじき
国内産ひじきの約半分は長崎県産と言われており、中でも対馬はひじきの有名産地として知られています。
ひじきの芽の部分である「芽ひじき」は、長ひじきと比べるとやわらかく口当たりのよい食感が特徴。滑らかな白和えとの相性をお楽しみ下さい。
水揚げ量 日本一! 対馬の穴子
対馬の穴子は東沖と西沖、二つの漁場があり、特に西沖で獲れたものは、脂ののりが良く、指定買いされることもある程、品質の高さで知られています。その理由は、西沖の海の豊富なプランクトンと海流の早さ。そこで育つ良質なエビ・タコ・イカをエサに、穴子はまるまると太ります。さらに激しい海流で揉まれることで、肉付きは良いのに締まった体に。
とろけるような対馬の穴子をご賞味下さい。
対馬の郷土の味 いりやき
「いりやき」は対馬に古くから伝わる郷土料理で、地鶏またはブリなどの魚、たっぷりの野菜を具材とする寄せ鍋の一種です。もともと材料の鶏肉(魚)を椿油で炒ってから料理していたため、「いりやき」と名付けられたとの説があります。味付けは地域や家庭で異なりますが、冠婚葬祭や各種行事などの際によく振る舞われ、島民に親しまれてきました。
海の幸や山の幸のすべての旨味を含んだスープに、最後にそうめんやそばを入れて食べるのが地元流。対馬を語るのに外せない逸品!ちなみに調味料として使う醤油も、対馬直送です!
日本のそばのルーツ 対州(たいしゅう)そば
対馬のそばは日本のそばのルーツとされ、縄文時代後期に中国大陸から朝鮮半島を経由して対馬に伝わったとされています。岩がちで平地の少ない対馬では、「木庭作」(こばさく)と呼ばれる山の斜面を利用した焼畑を行い、そばを栽培していました。本場対馬では、小粒で風味が強い対馬のそば粉を100%使い、つなぎを使わずに打つという対州そば。なみへいでは対馬産の9割そばを、お食事の〆にご堪能下さい。
そうめんをご希望の方は用意がありますので、お申し付けください。
長崎県対馬市のご紹介
対馬市サイト http://www.city.tsushima.nagasaki.jp<長崎県対馬特集中のなみへいの外観と店内の様子はコチラ>