6月の特産地域は北海道白糠町(しらぬかちょう) 店内外の様子はコチラ http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp27&no=1895
★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
【前菜】
白糠町産 つぶ貝(灯台つぶ もしくは 真つぶ) 白糠町産 柳ダコのおつまみ(タコ唐、酢の物、等)
白糠町産 「しそしょう油」もしくは「ごんぼほりドレッシング」を使った一品 他、その日によって地域や旬おまかせの5点盛です
【野菜料理】
ナスと彩り野菜のオーブン焼き〜味噌ソース仕立て
【魚料理】
白糠漁協直送の魚 料理長のおまかせで(時知らず、真カレイ等の刺身・焼き・煮付け等)
【肉料理】
白糠町産ジビエ エゾシカもも肉のロースト
【鍋】
なみへいオリジナルトマト鍋 チーズ工房白糠酪恵舎のモッツァレッラチーズ入り
【〆】
リゾット
白糠漁協からの海の幸
北海道太平洋沖の暖流と寒流が交わり、海域が35キロメートルに及ぶ、全国でも有数の広い漁場が広がる白糠の海域では、1年を通じて様々な海産物が豊富に水揚げされます。 その中から今月はつぶ貝、柳だこ、そして漁協直送の鮮魚をご用意しました。
つぶ貝はサザエやアワビにも引けを取らないと言われる「真つぶ」、真つぶよりも小ぶりながら甘さが広がる「灯台つぶ」を。そして、他のタコに比べて柔らかく、タコ本来の風味が味わえる、言わずと知れた白糠の名産「柳だこ」。 鮮魚は漁協からおまかせで直送!中でも「時鮭」は「時知らず」と呼ばれ、一般的な旬である秋に獲れる秋鮭とは違い、春から初夏の季節はずれに獲れるので、その名がついたとも言われています。まだ成熟していない分、身の脂のりが非常によく、ふっくら!どんな魚料理をお届けできるかは、その日のお楽しみです!
白糠町の野生のジビエ エゾ鹿
「北海道産」と名のついた鹿肉の中には飼育されたものもありますが、(株)ジビエさんの鹿肉は、猟期または猟期外に行われる有害駆除で仕留められた純粋な野生のエゾシカ。 細かい品質管理のもと、徹底して血抜きを行い、野生肉特有の生臭さを取り除きます。 血抜き後には低温でじっくりと熟成。これらの工程により、臭みがなく柔らかい、うまみ成分を多く含んだ肉質に仕上げています。今月はモモ肉のローストをご用意。鹿肉とは思えないほど臭みがなく、柔らかい肉質をお楽しみ頂けます。 チーズ工房白糠酪恵舎(らくけいしゃ)のモッツァレッラ
酪農王国と言われる北海道に乳製品の食文化が根付いていないことに気づき、地元に郷土料理と言われるチーズ料理を生み出したい!と設立されたチーズ工房白糠酪恵舎。 「搾りたての生乳という素晴らしい恵みを無駄にせず、本当に高い品質のチーズを作ることが、酪農家の誇りになり、それを食べる町の人の喜びになる」という熱い想いのもと、チーズ作りをされています。 こだわりは「乳を大切に扱う」こと。「乳は本来、冷却や加温などせず、お母さんのおっぱいから直接飲むもの」と、搾ったままの状態を保つため、牧場から生乳を運ぶ時も振動させないように細心の注意を払い、工房でもポンプを使わず落差で自然に流れるようバットに乳を入れるなど、乳にストレスを与えないように扱っています。こだわりの商品の中から、モッツァレッラをご紹介。柔らかくジューシーでミルクを食べているようなモッツァレッラチーズを、何とお鍋でご用意しました!!
ここが発祥の地!シソ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)
白糠町の鍛高地区はシソの生産地。地元のシソ生産者が自家製のシソでジュースを造り、焼酎に入れていたものを製品化できないだろうか?と町に持ちかけたのがはじまりだそう。 ネーミングはアイヌ語で魚の「カレイ」を意味する「タンタカ」と、「語り」を意味する「タン」を合わせた造語で、「カレイの物語」のこと。「どんな苦しみも癒すという紫の草を、カレイが川伝いに山へ取りに行き、仲間を助けた民話」に由来し、そのお話がラベルに描かれています。
staff only
6月の特産地域は北海道白糠町(しらぬかちょう)
店内外の様子はコチラ
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp27&no=1895
★飲み放題:2時間(コースは4人以上から、ハーフは6人以上から)
1180円の飲み放題(日本酒なし)、2200円の飲み放題(日本酒付/純米含3種から)、
3000円(日本酒付/純米以上8〜9種類から) のいずれかを付けることができます。
★飲み物の持ち込みOK!
地方から地元の飲み物を持ち込みたい方が多いため、飲み放題でないときも、持ち込みを可能にしています。
持ち込みできるものは、瓶入りのものに限ります。
(お店のものも1杯は飲んでくださいね!)
持ち込み代:750ml(ワインのボトル)までは1本1000円、それ以上は2000円
★6月のスペシャルコース 3800円(税込)★
4人以上飲み放題付で4980円!
(ハーフ2800円 ハーフは6人以上飲み放題付で3980円! 単品も有り!)
<各コースについてはこちら><飲み放題の詳細はこちら>
北海道白糠町(しらぬかちょう)
【前菜】
白糠町産 つぶ貝(灯台つぶ もしくは 真つぶ)
白糠町産 柳ダコのおつまみ(タコ唐、酢の物、等)
白糠町産 「しそしょう油」もしくは「ごんぼほりドレッシング」を使った一品
他、その日によって地域や旬おまかせの5点盛です
【野菜料理】
ナスと彩り野菜のオーブン焼き〜味噌ソース仕立て
【魚料理】
白糠漁協直送の魚
料理長のおまかせで(時知らず、真カレイ等の刺身・焼き・煮付け等)
【肉料理】
白糠町産ジビエ エゾシカもも肉のロースト
【鍋】
なみへいオリジナルトマト鍋
チーズ工房白糠酪恵舎のモッツァレッラチーズ入り
【〆】
リゾット
白糠町(しらぬかちょう)の特産品
白糠漁協からの海の幸
北海道太平洋沖の暖流と寒流が交わり、海域が35キロメートルに及ぶ、全国でも有数の広い漁場が広がる白糠の海域では、1年を通じて様々な海産物が豊富に水揚げされます。
その中から今月はつぶ貝、柳だこ、そして漁協直送の鮮魚をご用意しました。
つぶ貝はサザエやアワビにも引けを取らないと言われる「真つぶ」、真つぶよりも小ぶりながら甘さが広がる「灯台つぶ」を。そして、他のタコに比べて柔らかく、タコ本来の風味が味わえる、言わずと知れた白糠の名産「柳だこ」。
鮮魚は漁協からおまかせで直送!中でも「時鮭」は「時知らず」と呼ばれ、一般的な旬である秋に獲れる秋鮭とは違い、春から初夏の季節はずれに獲れるので、その名がついたとも言われています。まだ成熟していない分、身の脂のりが非常によく、ふっくら!どんな魚料理をお届けできるかは、その日のお楽しみです!
白糠町の野生のジビエ エゾ鹿
「北海道産」と名のついた鹿肉の中には飼育されたものもありますが、(株)ジビエさんの鹿肉は、猟期または猟期外に行われる有害駆除で仕留められた純粋な野生のエゾシカ。
細かい品質管理のもと、徹底して血抜きを行い、野生肉特有の生臭さを取り除きます。
血抜き後には低温でじっくりと熟成。これらの工程により、臭みがなく柔らかい、うまみ成分を多く含んだ肉質に仕上げています。今月はモモ肉のローストをご用意。鹿肉とは思えないほど臭みがなく、柔らかい肉質をお楽しみ頂けます。
チーズ工房白糠酪恵舎(らくけいしゃ)のモッツァレッラ
酪農王国と言われる北海道に乳製品の食文化が根付いていないことに気づき、地元に郷土料理と言われるチーズ料理を生み出したい!と設立されたチーズ工房白糠酪恵舎。
「搾りたての生乳という素晴らしい恵みを無駄にせず、本当に高い品質のチーズを作ることが、酪農家の誇りになり、それを食べる町の人の喜びになる」という熱い想いのもと、チーズ作りをされています。
こだわりは「乳を大切に扱う」こと。「乳は本来、冷却や加温などせず、お母さんのおっぱいから直接飲むもの」と、搾ったままの状態を保つため、牧場から生乳を運ぶ時も振動させないように細心の注意を払い、工房でもポンプを使わず落差で自然に流れるようバットに乳を入れるなど、乳にストレスを与えないように扱っています。こだわりの商品の中から、モッツァレッラをご紹介。柔らかくジューシーでミルクを食べているようなモッツァレッラチーズを、何とお鍋でご用意しました!!
ここが発祥の地!シソ焼酎 鍛高譚(たんたかたん)
白糠町の鍛高地区はシソの生産地。地元のシソ生産者が自家製のシソでジュースを造り、焼酎に入れていたものを製品化できないだろうか?と町に持ちかけたのがはじまりだそう。
ネーミングはアイヌ語で魚の「カレイ」を意味する「タンタカ」と、「語り」を意味する「タン」を合わせた造語で、「カレイの物語」のこと。「どんな苦しみも癒すという紫の草を、カレイが川伝いに山へ取りに行き、仲間を助けた民話」に由来し、そのお話がラベルに描かれています。
北海道白糠町(しらぬかちょう)のご紹介
白糠町ホームページ http://www.town.shiranuka.lg.jp/白糠町はこんなところ(白糠町の地図) 店内外の様子はコチラ
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp27&no=1895