全国の食材PRと郷土料理、ご当地自慢で
地域交流の出来るコミュニティサロン
TEL.
03-6666-5963
(電話受付10:00〜)
〒103-0021
東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-2-6 神田GMビル1F
MENU
CLOSE×
2018-2019
関係地域
千葉県いすみ市
青森県平川市
過去の
地域特集
これまでの特集地域一覧
これまでの店内の特産品PR
営業案内
サロンのご案内
店内の様子
持ち込みについて
貸切・パーティー
キッチン付レンタルスペース
厨房内・器具備品
タバコについて
なみへいについて
各種メニュー
ランチメニュー
ドリンクメニュー
カレンダー
イベント
お知らせ
メディア掲載
アクセス
会員募集
お問合せ他
会員募集
イベント参加申込
お問合せ
トップページ
> トピックス
トピックス
2012年
Tweet
1月は茨城県笠間市(12月〜2月までアンテナショップとして物販)
※画像をクリックで拡大します
1月は
茨城県笠間市
中心のメニューです。
写真は以下の順です。
◯茶碗蒸し ※茶碗蒸しの器は笠間焼
◯笠間そば稲荷 他前菜
◯サーモンのサラダ仕立て
◯笠間市の麦豚の陶板焼き ※陶板は笠間焼
◯海老と生ハムのマリネ
◯笠間自然薯うどんと笠間産のいちご
※12~2月までは、茨城県笠間市の特産品も店内で販売しています。
◆◆
そば稲荷
◆◆
日本三大稲荷の笠間稲荷
にちなみ、笠間ではいなり寿司で街おこしをしています。
毎月17日をいなり寿司の日
として、市内12の店舗で様々ないなり寿司を出しています。
全国でも珍しい、
そば稲荷
は、50年ほど前から笠間のお店が作っていたもの。
食感をお楽しみください。
◆◆
笠間焼の器で味わう茶碗蒸しと麦豚の陶板焼き
◆◆
笠間焼
は、江戸時代に、信楽の陶工の指導を受けて、箱田村(現在の笠間市箱田)で始まったと言われています。
厨房用粗陶器の産地
として有名で、茶色のすり鉢や水瓶などがおなじみです。
最近ではモダンな器も多く、今回陶板焼に使用する器は、
火器(かき)
といい、ご家庭でもお楽しみいただける手軽な陶板として売り出し中です。
◆◆
エコファーム星山の自然薯うどん
◆◆
エコファーム星山
では、栽培が難しいと言われている
自然薯
を当農場独自の畑で再現し、
有機・低農薬にて生産
しています。
その自然薯を使った笠間うどん・そば
は
「かさまの粋(すい)」認定商品
でお薦めです。
そば稲荷のそばも自然薯そば
です。
staff only
クリックしてご覧ください(メニュー・地域紹介文など)
pdf データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
これまでの特集地域一覧
なみへい店内の様子
これまでの店内の特産品PR
なみへいについて
NAMIHEIとは
オーナーの想い
「なみへい」の名前の由来
スタッフ紹介
会社概要
シティプロモーション
おまかせください!
お問合せ
▲
page top
写真は以下の順です。
◯茶碗蒸し ※茶碗蒸しの器は笠間焼
◯笠間そば稲荷 他前菜
◯サーモンのサラダ仕立て
◯笠間市の麦豚の陶板焼き ※陶板は笠間焼
◯海老と生ハムのマリネ
◯笠間自然薯うどんと笠間産のいちご
※12~2月までは、茨城県笠間市の特産品も店内で販売しています。
◆◆ そば稲荷 ◆◆
日本三大稲荷の笠間稲荷にちなみ、笠間ではいなり寿司で街おこしをしています。毎月17日をいなり寿司の日として、市内12の店舗で様々ないなり寿司を出しています。
全国でも珍しい、そば稲荷は、50年ほど前から笠間のお店が作っていたもの。
食感をお楽しみください。
◆◆笠間焼の器で味わう茶碗蒸しと麦豚の陶板焼き◆◆
笠間焼は、江戸時代に、信楽の陶工の指導を受けて、箱田村(現在の笠間市箱田)で始まったと言われています。厨房用粗陶器の産地として有名で、茶色のすり鉢や水瓶などがおなじみです。
最近ではモダンな器も多く、今回陶板焼に使用する器は、火器(かき)といい、ご家庭でもお楽しみいただける手軽な陶板として売り出し中です。
◆◆ エコファーム星山の自然薯うどん ◆◆
エコファーム星山では、栽培が難しいと言われている自然薯を当農場独自の畑で再現し、有機・低農薬にて生産しています。その自然薯を使った笠間うどん・そばは「かさまの粋(すい)」認定商品でお薦めです。
そば稲荷のそばも自然薯そばです。