11月の特産地域は長崎県長崎市と岩手県一関市です。 ★飲み放題:2時間(4人以上から) 全体のご利用時間は3時間です。コースには、
長崎漁港直送のお魚 ご存知でしたか?!長崎市は漁獲量日本2位!魚種の数は日本一! 五島灘や海底山脈がせりあがる樺島(かばしま)沖などの好漁場から多種多様な魚介類に恵まれ、古くから漁業が盛んな土地です。 今月は長崎漁港から新鮮なお魚を直送して頂き、その日のお魚に合わせて料理長が腕を振るいます! (自然との兼ね合いもございますので、しけの時は築地からの仕入れになります。ご了承下さい。) 長崎サラダ 皿うどんの麺と生野菜、それにドレッシングかマヨネーズをかけて食べるという長崎のB級グルメ。 パリパリ・サクサクの麺と、シャキシャキした野菜の楽しい食感をお楽しみ下さい。 ★物販コーナーにてご家庭でも楽しめるように「長崎サラダ麺」をご用意しております! 長崎おでん お魚が豊富な長崎市では、加工品である「かまぼこ」も特産品。地元の人は「かんぼこ」と呼び、 その消費量は全国1位を競う程、多くの人々に食されています。 その美味しい「かんぼこ」を広めて地域を元気にしよう!ということから「長崎おでん」が作られ、 「長崎おでん七箇条」を定めて推進しています! 長崎おでん七箇条 一、長崎のかんぼこ屋が作った練り製品を入れるべし 一、飛魚(あご)ベースの出汁を用いるべし 一、長崎の竹輪・揚げかんぼこ・板付かんぼこを入れること、大いに良し 一、なかでも、竜眼を入れること、さらに良し 一、長崎の旬の海の幸や山の幸を入れること、なお良し 一、柚子胡椒をつけて食すこと、なお良し 一、自然の恵みと長崎の食文化に思いをはせ、万事和やかに食すべし
〜長崎かんぼこ王国〜
http://kanboko-oukoku.jp/
漁獲量全国2位、魚種の豊富さ全国1位と言われている「魚の美味しいまち長崎」。 美味しい魚に恵まれている長崎の魚料理、おさしみは最高です!
安全な農作物を生産することを通して持続可能な共生社会を目指す「かさい農産」さん。有機的な考えのもと、土づくりを大切に、野菜の生理に沿った栽培方法で育てられた野菜は味が違います!! クラシック椎茸 電子業界に留まらずアグリ分野にも取り組む「千厩(せんまや)マランツ」が、自社のオーディオシステムでクラシックを聴かせて育てた「クラシック椎茸」。優雅に育てられた椎茸は肉厚でミネラルが豊富です! 南部一郎かぼちゃ&曲がりねぎ 前回、ご好評頂いた「南部一郎くん」と「曲がりねぎ」が今月も登場! マンゴー級の糖度を持ち、今ではほとんど生産されていない鶴首かぼちゃの「南部一郎かぼちゃ」と、伝統の栽培方法によって曲がり、甘みと柔らかさが特徴の「曲がりねぎ」をお楽しみください。 館ヶ森高原豚 肉の旨味をより引き出すために、ハーブやタピオカを食べさせた館ヶ森アーク牧場の高原豚。動物性飼料を与えず、米や麦やサツマイモを豊富に含んだエサと、天然の地下水を活性化させ、さらに麦飯石を通した水によって健康に育った豚肉です。 脂に臭みがなく、弾力があって、もっちりコクのある味わいを楽しんで頂くため、シンプルにステーキでお召し上がり下さい。
<豊かな自然と観光>
<大地と水と太陽のめぐみ>
<もちのせき いちのせき>
<熱気と歓喜あふれる郷土の祭り>
staff only
2200円の飲み放題(日本酒付/純米含3種から)、
2700円(日本酒付/純米以上全銘柄から) のいずれかを付けることができます。
★飲み物の持ち込みOK!
地方から地元の飲み物を持ち込みたい方が多いため、飲み放題でないときも、持ち込みを可能にしています。持ち込みできるものは、瓶入りのものに限ります。(お店のものも1杯は飲んでくださいね!)
持ち込み代:750ml(ワインのボトル)までは1本1000円、それ以上は2000円
★11月のスペシャルコース 3800円(税込)★
【前菜5点盛】
2.一関 かさい君家のごぼうの山椒揚げ
3.一関 椎茸(クラシック)と南部一郎のアヒージョ
他2品は日替わり
【野菜料理】
【肉料理】
(一関市の南部一郎かぼちゃ、曲がりねぎ、椎茸クラシック添え)
前菜3品+野菜料理+肉料理+魚料理
★長崎の特産品紹介★
長崎漁港直送のお魚
ご存知でしたか?!長崎市は漁獲量日本2位!魚種の数は日本一!
五島灘や海底山脈がせりあがる樺島(かばしま)沖などの好漁場から多種多様な魚介類に恵まれ、古くから漁業が盛んな土地です。
今月は長崎漁港から新鮮なお魚を直送して頂き、その日のお魚に合わせて料理長が腕を振るいます!
(自然との兼ね合いもございますので、しけの時は築地からの仕入れになります。ご了承下さい。)
長崎サラダ
皿うどんの麺と生野菜、それにドレッシングかマヨネーズをかけて食べるという長崎のB級グルメ。
パリパリ・サクサクの麺と、シャキシャキした野菜の楽しい食感をお楽しみ下さい。
★物販コーナーにてご家庭でも楽しめるように「長崎サラダ麺」をご用意しております!
長崎おでん
お魚が豊富な長崎市では、加工品である「かまぼこ」も特産品。地元の人は「かんぼこ」と呼び、
その消費量は全国1位を競う程、多くの人々に食されています。
その美味しい「かんぼこ」を広めて地域を元気にしよう!ということから「長崎おでん」が作られ、
「長崎おでん七箇条」を定めて推進しています!
長崎おでん七箇条
一、長崎のかんぼこ屋が作った練り製品を入れるべし
一、飛魚(あご)ベースの出汁を用いるべし
一、長崎の竹輪・揚げかんぼこ・板付かんぼこを入れること、大いに良し
一、なかでも、竜眼を入れること、さらに良し
一、長崎の旬の海の幸や山の幸を入れること、なお良し
一、柚子胡椒をつけて食すこと、なお良し
一、自然の恵みと長崎の食文化に思いをはせ、万事和やかに食すべし
◆◆長崎県長崎市のご紹介◆◆
九州の西端、長崎県の南に位置する自然豊かな長崎市には海の幸に山の幸と、全国に誇る美味しい食材がたくさんあります。
それに加え、長崎には積み重ねてきた歴史と文化があります。鎖国時代の唯一の窓口として、異文化との交流から生まれた食文化。異国情緒あふれる長崎だからこその味をお楽しみください。 異国情緒あふれる街並み、世界遺産レベルの教会や歴史上の人物ゆかりの地、平和・祈りのエリアなど、見どころがいっぱいの長崎。最近は廃墟である軍艦島上陸ツアーも大人気!2012年に世界新三大夜景に選ばれた見事な夜景は、長崎港を中心に山々が取り囲む長崎ならではの絶景です。
鎖国時代、唯一の貿易港として栄えた長崎では、西洋、中国、そして日本を融合させた「和・華・蘭」と呼ばれる独自の文化が発展をとげました。市内には中華街や寺町、グラバー邸をはじめとする洋館群など、今もエキゾチックな雰囲気を存分に感じることができます。また、ちゃんぽんや皿うどん、卓袱料理、カステラなど数あるグルメも長崎ならではの名物。異国との交流から生まれた名物料理もぜひご堪能ください。
〜長崎かんぼこ王国〜
http://kanboko-oukoku.jp/
長崎市は全国一、かまぼこを食べるまち!県内のかまぼこ屋さんの数も日本一です。そんな長崎のおいしいかまぼこを全国のみなさんに味わってもらうために、長崎市長を国王に、H23年建国!〜魚の美味しいまち、長崎〜
漁獲量全国2位、魚種の豊富さ全国1位と言われている「魚の美味しいまち長崎」。
○長崎市ホームページ http://www.city.nagasaki.lg.jp/美味しい魚に恵まれている長崎の魚料理、おさしみは最高です!
★一関の特産品紹介★
かさい君家の野菜(ほうれん草・ごぼう)安全な農作物を生産することを通して持続可能な共生社会を目指す「かさい農産」さん。有機的な考えのもと、土づくりを大切に、野菜の生理に沿った栽培方法で育てられた野菜は味が違います!!
クラシック椎茸
電子業界に留まらずアグリ分野にも取り組む「千厩(せんまや)マランツ」が、自社のオーディオシステムでクラシックを聴かせて育てた「クラシック椎茸」。優雅に育てられた椎茸は肉厚でミネラルが豊富です!
南部一郎かぼちゃ&曲がりねぎ
前回、ご好評頂いた「南部一郎くん」と「曲がりねぎ」が今月も登場!
マンゴー級の糖度を持ち、今ではほとんど生産されていない鶴首かぼちゃの「南部一郎かぼちゃ」と、伝統の栽培方法によって曲がり、甘みと柔らかさが特徴の「曲がりねぎ」をお楽しみください。
館ヶ森高原豚
肉の旨味をより引き出すために、ハーブやタピオカを食べさせた館ヶ森アーク牧場の高原豚。動物性飼料を与えず、米や麦やサツマイモを豊富に含んだエサと、天然の地下水を活性化させ、さらに麦飯石を通した水によって健康に育った豚肉です。
脂に臭みがなく、弾力があって、もっちりコクのある味わいを楽しんで頂くため、シンプルにステーキでお召し上がり下さい。
◆◆岩手県一関市のご紹介◆◆
一関市は、世界遺産「平泉」の玄関口として岩手県の南端に位置し、東京から445�、東北新幹線で最速1時間58分。次世代大型加速器(国際リニアコライダー:ILC)の国内建設候補地である北上高地を含み、盛岡市と仙台市の中間にある「中東北の拠点都市」です。
<豊かな自然と観光>
四季折々の豊かな自然に包まれ、東の北上高地には室根山(むろねさん)、西の奥羽山脈には栗駒山(くりこまやま)、中央の北上平野には大河北上川が流れ、豊かな田園風景が続いています。二大渓谷である、舟下りの猊(げい)鼻渓(びけい)と空飛ぶ団子も有名な厳(げん)美渓(びけい)、8つの温泉施設が楽しめる一関温泉郷などが、皆さまをお迎えします。
<大地と水と太陽のめぐみ>
豊かな大地と清らかな水から育った農産物は美味しいものがいっぱい。食味ランキング特Aを19回も獲得している美味しい米「ひとめぼれ」。「なす」、「トマト」、「ピーマン」などの夏秋野菜や名物「曲がりねぎ」、「ブルーベリ」や「りんご」、「梨」などの果物も豊富。畜産も盛んで、ブランド牛「いわて南牛」や数種類のハーブやタピオカを食べて育った「館ヶ森高原豚」に飼料用米を食べて育った「黄金こめ豚」や「やまと豚米らぶ」、「奥州いわいどり」にしいたけ等の山の幸も加え、岩手県を代表する食料供給基地です。
<もちのせき いちのせき>
一関のもち料理は、古くから歴史と伝統ある食文化で、年中食べる機会も多く、このほどユネスコ無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的な食文化」の中でも紹介されています。8月「日本一のもちつき大会」、10月「ご当地もちサミットin一関」、2月「全国わんこもち大会」「もちくらべバイキング」が開催され、「一関・平泉もち街道の会」の店では美味しいもち料理が楽しめます。
<熱気と歓喜あふれる郷土の祭り>
2月天下の奇祭「一関市・大東大原水かけ祭り」、8月日本最大級の「全国地ビールフェスティバルin一関」、10月「一関・平泉バルーンフェスティバルin一関」など、皆さんぜひ来て・覩て・飲んで・参加してください。○一関市公式ホームページ http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/
○いちのせき観光ナビ「いち旅!」 http://www.ichitabi.jp/