トピックス
2013年
12月の特産地域は
北海道礼文島 利尻島 奥尻島
大人気のうに鍋or石狩鍋も!
北海道の豊かな海の幸から生まれたホロッケ!
北海道庁 河田さん、利尻富士町 吉田さん、立教大学 加藤さんFM番組「みさよのふるさと自慢、味自慢!!」にご出演!
北海道奥尻島、"うにまる"も待ってるウニ〜!
チーム奥尻代表 中村さんFM番組「みさよのふるさと自慢、味自慢!!」にご出演!
★12月の特産地域は北海道礼文島 利尻島 奥尻島です。★
忘年会の時期ですね。12月は、3島の海の幸を使った魅力的なメニューにしました!
皆様に、少しでも3島の紹介ができますように、
また、一年の苦労を忘れられますように、
今年一番人気だった“うに鍋”、そして、石狩鍋をご準備してご来店をお待ちしています。
<御予約はこちら>
★飲み放題:2時間30分(4人以上から) ご利用時間は3時間です
コースには、1300円の飲み放題(日本酒なし)、または2000円の飲み放題(日本酒付/純米含む2〜3種類)のいずれかを付けることができます。
いずれもプラス500円で30分延長可。
★飲み物の持ち込みOK!
地方から地元の飲み物を持ち込みたい方が多いため、飲み放題でないときも、持ち込みを可能にしています。持ち込みできるものは、瓶入りのものに限ります。(お店のものも1杯は飲んでくださいね!)
持ち込み代:750ml(ワインのボトル)までは1本1000円、それ以上は2000円
★12月のおまかせコースメニュー 3500円★
【前菜5点盛】
利尻のたちかま(白子のかまぼこ)/松前漬 等から5点
(利尻・礼文島に滞在した大学生と北海道三笠高校生のコラボで開発された1品)
(いかは奥尻島から直送。うには、利尻の漁協の塩うにや島の商店にある缶詰のうには、うに鍋に使えないため、築地から仕入れることになりました。)
※うに鍋は1人+200円です。
しけや船が出ない時は築地からの仕入れになりますので、ご了承ください。
◆◆奥尻のめかぶとろちゃん◆◆
鮮やかな色とほど良いつぶつぶつるつるとした食感が大好評です!
めかぶは、わかめの根の部分で、少量しか獲れない貴重な部位です。
18種類のアミノ酸や有機脂肪酸を含んでおり、コレステロール値や中性脂肪を下げる働きや、動脈硬化予防・血圧緩和効果があることがわかってきて、健康食品として注目されています。
◆◆タコザンギ◆◆
奥尻のタコザンギをお楽しみください。
◆◆奥尻ワイン◆◆
なみへいには、評判の高い2種類のワインが届いています。
◆◆うに鍋◆◆
ウニは、今の時期、北海道では取れないので、残念ながら北海道産ではありませんが、奥尻島のマイカを入れてお出しします。
イカの新鮮な肝をちょっと入れることで、コクのある、おいしいお鍋になります!
大人気でしたので、お楽しみに!
◆◆たちかま(白子の蒲鉾)◆◆
たちかまは、利尻島近海で獲れた新鮮なスケトウダラの白子を原料にして造り上げた利尻島ならでは味わえない、最北の島の逸品です。
(在庫の関係で、月の前半のみのご提供です)
◆◆ほっけ◆◆
日本の最北で獲れる北海道の利尻・礼文産は、身も締まり、ホクホクと美味しい「ホッケ」が味わえると有名です。
◆◆ホロッケ◆◆
域学連携事業において“島おこし”のために、 北海道三笠高校の生徒と道内外の大学生たちが開発した「ご島地グルメ」のひとつです。
【域学連携事業について】
北海道では、島の魅力の再発見や地域活性化のため、本年夏に道内外の大学と連携し、“島おこし”の活動を行いました。
道内外の大学生40人が約1ヶ月間にわたり利尻島・礼文島に滞在し、「ご島地グルメ」などの新たな観光商品を開発しました。
◆◆ロール豚 利尻近海のとろろ昆布と昆布あんかけ◆◆
北海道の利尻昆布 は羅臼昆布、真昆布と並び高級昆布の中で1、2を争う高級品。
中でも、日本最北の地に位置する、礼文・利尻島で採れる利尻昆布は 北海道産の昆布とは" 島物(しまもの) " と区別され、入札の値段が高く 、高級品として扱われていります。
厳寒の波に揉まれ育った、利尻昆布は組織がしっかりしており、厚みを持っています。これを削って作った上質のとろろ昆布のお味をご賞味ください。